リーダー・管理職が自分らしくPureに生きるセカンドキャリア探しを大切にサポート!


依存(他人軸)と自立(自分軸)


・子供時代に、

 集団の中で言いたい事を言ってみる事ができ、

 のびのび動いてみる事ができたなら

 その子供は、

 所属していることの安心感の中で、

 他者との違いを理解しながら自分を確かめ、

 自分らしくあることの意味を理解していくことができます。

・逆に、

 課題の実行が至上命題で、

 成績と成果で存在意義が決まるような体験をし続けると、

 その子供は、

 成果を示せないことは自分の存在の否定を意味する

 と受け止めがちになります。

・例えば、

 新入社員が自由にコミュニケーションできなかったり、

 上司からのちょっとした注意に大きく狼狽して

 次の日欠勤したりするといったことも、

 上司や会社から存在を認められていないのではないか?

 といった誤解から生じる言動かもしれません。

・このような人々にとっては、

 や、

 が、

 になっていきます。

・また、

 を使っていることで、

 自分を見失いがちなのです。

「自分本位」自分を大切にすること。

 自分のpureな思いを自分で認めて、

 自分の価値観を大切にできること。

 だからといって

 他人のことをないがしろにしたり

 まったく無視することではない。

「自己中心的」とは、

 自分のことしか考えておらず

 世界は自分中心に回っていると思うこと。

 他者への心配りが欠けており、

 他者の気持ち・立場を全く考えていないこと。

保護中: 変われない自分 完全脱却プログラム

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